プロ野球・元巨人の土井正三氏死去(共同通信)
巨人で内野手として9連覇に貢献し、オリックスの監督を務めた土井正三氏が25日、心不全のため都内の病院で死去した。67歳だった。
謹んでお悔やみ申し上げます。Ω\ζ°)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓←現役時代の背番号にちなんで矢印6本



中日−阪神 21回戦(中日13勝8敗、ナゴヤドーム)
神|000 121 001|5
中|000 000 200|2
4表:新井の適時打で1点先制
5表:能見・浅井の適時打で計2点
6表:能見の適時打で1点
7裏:井上の適時打で2点
9表:金本の押し出し四球で1点
【投手】
(神)能見、アッチソン、藤川−狩野
(中)吉見、パヤノ、鈴木、小林正、河原−谷繁、前田
【責任投手】
(勝)能見26試合11勝9敗
(S)藤川46試合5勝3敗24S
(敗)吉見25試合15勝7敗
<戦評>
阪神は4回表に新井の適時打で先制。5回には能見、浅井の連続適時打で2点を追加すると、6回にも能見が再び適時打を放ちリードを広げた。投げては、先発・能見が7回を2失点に抑え今季11勝目。中日の先発・吉見は4失点と期待に応えられず、チームは今季初の5連敗。
<試合時間>3時間2分
<観衆>マルさんはじめ30,361人
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