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阪神−中日18回戦(中日12勝6敗、甲子園)
中|000 300 112|7
神|000 000 000|0
4表:ブランコの2ラン、谷繁の犠飛で計3点先制
7表:ブランコの適時打で1点追加
8表:小池のソロで1点
9表:森野、ブランコの適時打で1点ずつ計2点
【投手】
(中)チェン−谷繁
(神)安藤、桟原、西村−矢野
【責任投手】
(勝)チェン19試合8勝3敗
(敗)安藤23試合8勝9敗
【本塁打】
(中)ブランコ36号2ラン(4回、安藤)、小池7号ソロ(8回、西村)
<戦評>
中日は4回表、ブランコの2ランと谷繁の犠飛で3点を先制。その後は7、8回に1点ずつ加点し、9回には森野・ブランコの連続適時二塁打で試合を決めた。投げては、先発・チェンが9回を10奪三振の好投。今季8勝目を完封で飾った。一方、阪神は打線が2安打と沈黙した。
<試合時間> 3時間2分
<観衆数> おかかさんはじめ39,437人
昨晩は、家に帰る途中でブランコの3ランで先制されていたし、相手投手がチェンだし、続きを読む