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(Ser.4310)
阪神−ヤクルト・17回戦(ヤクルト10勝7敗、甲子園)
ヤ|000 103 000|4
神|022 032 00X|9
2裏:葛城の適時打、岩田の犠飛で計2点先制
3裏:ブラゼルの2ランで加点
4表:デントナの適時打で1点
5裏:狩野の適時打で3点
6表:飯原・宮本の適時打で計3点
6裏:鳥谷の2ランで2点
【投手】
(ヤ)増渕、松井、鎌田−相川
(神)岩田、金村暁、筒井−狩野
【責任投手】
(勝)岩田10試合4勝3敗
(敗)増渕1試合1敗
【本塁打】
(神)ブラゼル14号2ラン(3回、増渕)、鳥谷15号2ラン(6回、松井)
<戦評>
阪神は2回裏、新井、ブラゼルの連続安打で好機を作ると、続く葛城の適時二塁打で先制。その後も得点を重ねると、6回には鳥谷が2ランを放ち、粘るヤクルトを振り切った。これでチームは3連勝。ヤクルトは今季初登板の先発・増渕が5回7失点と乱れ、6連敗となった。
<試合時間>2時間55分
<観衆>KENさん、絆さん、おかかさんの妹さんはじめ37,851人
昨晩もPC画面でKeyHoleTVを見ながら、NHK BS-1の福岡、BS日テレの福井、BS11の宮城、BSTwellVの千葉をTV画面でチェック。ただ、続きを読む