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・中京大中京が優勝 43年ぶり、最多7度目 夏の甲子園(asahi.com)
第91回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)は24日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で決勝があり、尾張織田・羽柴・徳川の末裔中京大中京(愛知)が10―9で越後上杉の末裔日本文理(新潟)を下し、66年の48回大会以来、43年ぶり7度目の優勝を果たした。7度の全国制覇は史上最多。
中京大中京は6回、打者11人を送る猛攻で一挙6点を勝ち越した。持ち前の強打を発揮し、昨夏優勝の大阪桐蔭に続き決勝での毎回安打を記録した。日本文理も9回2死から5点をかえす猛反撃を見せたが、あと1点届かなかった。
入場者数は満員の(河村たかし名古屋市長@三アル、りさふぇるなんですさん@一アルはじめ)4万7千人で、大会通算は昨夏に続いて80万人を超えた。
(注:管理人は昨年は1名、今年は3名(8/11は内外野両方行っている)にカウント?)
<スコア>
日本文理 011 000 115|9
中京大中京 200 006 20X|10
<投手>
日本文理:伊藤
中京大中京:堂林、森本、堂林、森本
本塁打:堂林(中京大中京・初回2ラン)、高橋隼(日本文理・3回ソロ)
午前中には西の方の用事を済ませ、東の方での用事は続きを読む