


谷川一巳「地下鉄の謎と不思議」(東京堂出版)
「地下鉄王国」日本を走る全路線を紹介!
昭和初期に開業した東京メトロ銀座線から、
最新リニアモーター方式の鉄道まで
日本の地下鉄を路線ごとに紹介。
日本の地下鉄の章では、項目を開通順に並べ、
歴史的経緯そして現在走る車両まで、
多角的につかめる構成にしています。
後半では、海外の地下鉄についても紹介しています。
本書 P.219
「実は、ソウルの地下鉄は東京同様に2社が運行している。(中略)運賃は一本化されている。(中略)」
石原さん、続きを読む
谷川一巳「地下鉄の謎と不思議」(東京堂出版)
「地下鉄王国」日本を走る全路線を紹介!
昭和初期に開業した東京メトロ銀座線から、
最新リニアモーター方式の鉄道まで
日本の地下鉄を路線ごとに紹介。
日本の地下鉄の章では、項目を開通順に並べ、
歴史的経緯そして現在走る車両まで、
多角的につかめる構成にしています。
後半では、海外の地下鉄についても紹介しています。
日下公人著・日本人の「覚悟」〜「芯」を抜かれた人は退場せよ! (祥伝社)
「新しい戦争」を勝ち抜くために!
――日本の「技術」と「精神」が、これからの世界を決める
今こそ「道徳」に裏打ちされた覚悟が必要だ(本書の内容)
■「知」が先走ると「覚悟」がなくなる
■「今がその時」を忘れ、問題の先送りをするようになった日本人
■昔の子どもは教科書で「思想戦」の準備をしていた
■「生産性の時代」から「消費性の時代」になった
■日本は国際会議を主導せよ
■「救国の外交」を実行できるリーダーの条件
内容紹介(by Amazon)
これから「新しい戦争」が始まる。「新しい戦争」とは「宗教」「文化」「資源」「食糧」「金融」などを対立軸とする。しかし最終的には「道徳戦争」「思想戦争」となるだろう。アメリカの金融崩壊は道徳崩壊に他ならなかった。
アメリカの一局支配が終わり、流動化する世界での「新しい戦争」は「国家間戦争」でありながら「価値観別の戦争」でもある。日本がそれに勝ち抜くためにはどうしたらよいのか。
著者は「日本は国としての自覚を持つべきである」「日本人は覚悟を決めるべき最終地点に来ている」と説く。昔から戦いの雌雄を決するのは、死をも恐れぬ「覚悟」だった。「新しい戦争」に「技術」が武器になることは言うまでもない。だが技術の奥には「精神」がなければならない。その完成した姿に対して日本では「徳」という言葉を与えた。道徳に裏打ちされた覚悟、すなわち日本人の「芯」を日本人は取り戻すべきである。本書では、
1.日本人の「覚悟」と「芯」とは何か。それはいかに醸成されたか。
2.なぜ、かつての日本人が持っていた「覚悟」は失われたのか。
3.「新しい戦争」に勝つために、いかに日本人の「覚悟」を発揮すべきか。
――を軸に、未来予測を踏まえつつ著者が提言する
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