・ハイブリッド車、静か過ぎて危険…接近気づかない恐れ(読売)続きを読む
エコカー減税を追い風に売り上げを伸ばしているハイブリッド車が、「走行音が静かすぎる」という思わぬ壁にぶつかっている。
視覚障害者らから「車の接近に気付かず、危うく衝突するところだった」などの声が上がっており、国土交通省は2日、有識者や業界団体、視覚障害者団体など関係者を集めた対策検討委員会(委員長=鎌田実・東京大教授)での議論をスタートさせた。
ハイブリッド車は低速走行中や発進時にはモーターだけで走ることが可能で、エンジン音がしないため、歩行者や自転車が車の接近に気付かないことがある。こうした“音問題”は国際的にも注目され、既に米議会や国連の専門家会議でも取り上げられている。
検討委ではこうした海外の動きも報告され、「ハイブリッド車の普及でリードしてきた日本が、音の問題でも率先して対策を打つべきだ」などの指摘も出た。
今後は、危険を知らせるために人工的に音を出す仕組みを作るなど、必要な対策を年内に打ち出す方針だ。
2009年07月04日
静かなハイブリッド車に危険性、付加音を検討【国交省】
前々から静かすぎるのも問題ありとは、管理人も思ってたんですけどね。。。
7/3 阪神7−2ヤクルト〜雨に濡れても
勝てばええんや!



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☆阪神7−2ヤクルト 8回戦(ヤクルト6勝2敗、甲子園)
S 000 001 010|2
T 040 110 100|7
【投手】
(ヤ)館山、萩原、一場−相川
(神)安藤、杉山−狩野
【責任投手】
(勝)安藤14試合6勝5敗
(敗)館山13試合8勝2敗
【本塁打】
(ヤ)福地2号ソロ(8回、安藤)
(神)ブラゼル7号2ラン(2回、館山)
<得点経過>
2回裏:ブラゼル 左中間への先制2ランホームラン!(神2-0ヤ)、鳥谷 ランナー2塁の1-1からライトへタイムリーツーベース!(神3-0ヤ)、関本 デントナ(一)のファンブルにより出塁(神4-0ヤ)
4回裏:平野 1アウト2塁からレフトへタイムリーツーベース!(神5-0ヤ)
5回裏:鳥谷 2アウト2塁の1-2からタイムリーヒット(神6-0ヤ)
6回表:ガイエル 2アウト2塁の2-2からライトへタイムリーツーベース!(神6-1ヤ)
7回裏:ブラゼル 1アウト2塁からライトへのタイムリーヒット(神7-1ヤ)
8回表:福地 右中間へのホームラン(神7-2ヤ)
<戦評>
阪神は2回裏、ブラゼルの2試合連続本塁打と鳥谷の適時二塁打などで4点を先制。その後も平野の適時二塁打などで着実に得点を重ねた。投げては先発・安藤が、悪天候ながら8回を2失点に抑える好投で今季6勝目。敗れたヤクルトは、先発・館山が4回5失点と誤算だった。
<この試合のエキサイティングプレイヤー>
ブラゼル(T67):
4打数3安打3打点〜先制弾を含む3安打3打点の活躍で、チームを勝利に導いた。
<試合時間>2時間57分
<観衆>人気ブログランキング野球部門上位常連のかれいどさん&KENさん、たけさん、おかかさん、fusakiさん、ハムぞー所長、torakotoraさん、じゅうどさん、ジャスミンちゃさんはじめ45,680人
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